素人の野菜作りブログ


野菜作りなどしたことがない私ですが、ひょんなことから狭いながらも畑を借りて「野菜作り」をすることになりました。
その様子は「素人の野菜作り 〜Tomorrow農園〜」に掲載しています。
(詳しくは「このブログについて」のページをご覧ください。)

このブログは、
上記サイトのなかで野菜作りを通して気が付いたことや感じたことをテーマにして気の向くまま書き込みしているコーナーです。
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# ヤグラネギの収穫(2010)
 2010年4月、親戚の農家にヤグラネギの栽培を進められ苗をいただくことができました。苗と言っても既に30cmぐらいまで成長しているのですが、4月25日に定植しました。
    ※ 2010 ヤグラネギの栽培   
  ※ ヤグラネギ(2010/1/2)     
 

ネギの定植は畝を少し掘って、掘り下げた土の傾斜に茎を立てかける感じで斜めに植えるのですが、定植から一週間ぐらいで茎を真上に持ち上げてきました。根付いたと判断して良いようです。  

その後、少しづつ成長が見られ、5月18日には初めて土寄せを行いました。定植より1ヵ月も経っていません。この作物の生命力が窺い知れるところです。

茎が50cmを超え、6月1日にネギ坊主のようで少し違うものが茎の頂部にできました。どうやら珠芽と言うものらしいです。

茎の根元には新しい脇芽がでてきました。食用にするのはこの茎なのだそうです。

その後も脇芽が育った茎の成長に合わせ土寄せを繰り返しますが、同時に珠芽からは新芽が出てきて、これも少しづつ成長をはじめました。

7月4日、珠芽からでた新芽はそれぞれ5〜6本づつで、約10cmぐらいの苗に成長しています。また、脇芽も30cmぐらいの茎に成長しました。

頂部の(新芽が成長した)苗をその下3cmぐらいから切り離し定植です。この苗は来年収穫分と珠芽を付ける茎になるのだそうです。

やり方にもよりますが、この苗は全てバラバラにして定植しても良いようです。当農園のやり方でも苗毎に根がでて独立した茎になるようです。

ただ、山形の場合はこのまま冬を越すので、冬の寒さに当たり茎が一旦熔けてしまいます。でも土中の根はしっかり残っていて、春とともに新たな芽がでて茎となるのだそうです。(この辺は未体験で親戚の農家から教えてもらった部分です)

一方、苗の定植時期になるころには、食用にする脇芽もそれなりの大きさになっていますので、根から掘り起こし、新芽(珠芽)をつけた茎と枝を取り除いて食用にすることができます。

今年定植したものは全て珠芽と新芽を採ることができました。また、全て食用にすることもでき、今年の栽培としてはまずまずですが・・・。

新芽(苗)を定植したのが「あお豆」の隣の畝で、あお豆が予想以上に葉が茂り、ヤグラネギ苗を日陰にしたため、その後の成長が思わしくなかったのが気がかりです。

来春どのようになっているのか、心配であり楽しみでもあります。

      
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| comments(0) | trackbacks(0) | 08:22 | category: 野菜栽培作業 |
# ヤグラネギ
  当農園ではヤグラネギという珍しい(?)種のネギを栽培しています。
   ※ 2010ヤグラネギの栽培
      ※ ヤグラネギの収穫(2011/1/3)    

これは、別名サンガイネギとも言われ、以前は一般的に栽培していたらしいのですが、今ではほとんど見かけません。

 さて、ヤグラネギを他のネギと区別しているのは、通常の長ネギと明らかに生態が違うからです。
何しろ、私が知る限りですが種がありません。

長ネギの場合はその先端にネギ坊主を付けます。実はこのネギ坊主はネギの花が固まって咲いている状態なのです。花であることは、その後種子を付けるわけで、この種子により種が受け継がれて行くのです。

ちなみに、ネギ坊主が出来てしまったネギは食べるには硬過ぎますので、来期の種子を採る場合以外はその前に収穫ことになります。

故に、私は当農園でネギ坊主を見たことはありません。

話しを戻します。ところが、ヤグラネギにはネギ坊主がありません。ネギの先頭に珠芽といわれる薄い袋状のものができ、そこから新芽を出すのです。

その新芽を成長させると、さらにその先頭に珠芽を付け新芽を出します。

このため、樓子ネギ、親子ネギ、二階ネギ、三階ネギなどの別名があるようです。

通常二階部分の新芽が出たところで、その新芽を別に定植します。新芽を出した茎は硬くなっているので、食用にするのはその脇枝として育っている茎です。

味は美味いものを求めて改良が加えられてきた長ネギに劣る(だから一般に栽培されなくなった)と言う方も居りますし、いや、長ネギよりずっと美味いと言われる方もおります。

味の好みは千差万別なので何とも言えないのですが、私の場合は長ネギより香りが強いものの抵抗はありません。

ネギはもともと冬野菜に分類され、麺類の薬味や鍋物には欠かせなく、焼き鳥にも使われます。いってみれば食卓の名脇役と言う感じでしょうか。

さらに、喉や鼻に風邪の症状があるときに薬効があるとして民間療法にも使われています。

      
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| comments(5) | trackbacks(0) | 11:49 | category: 野菜栽培作業 |
# ネギの収穫(2010)
  ネギは4月4日にカップに播種しビニール・トンネルをかけて育苗したものを含めて4回番種しました。このほかにヤグラ・ネギを別に栽培しています。
  ※ 2010ネギ苗の栽培
  ※ 2010ネギの栽培
  ※ 2010ネギ(直まき)の栽培
  ※ 2010ネギ(直まき2)の栽培
  ※ 2010ネギ(直まき3)の栽培

ネギの場合播種時期や栽培時期を問わないと聞いたので、春夏秋冬を問わずに食べる野菜でもあるので、思い出してはせっせと播種し栽培したものです。

最初にカップ育苗したものは、1ヵ月程度で10cmを超え定植ができる状態となったのですが、都合により定植の時間がとれず6月10日に定植しました。

もう少し早く定植すれば、もっと大きく育ったのかもしれませんが、5月は異常に寒かったので何ともいえないところです。

一方、2番目の播種は5月10日に畑の一角に直播きしました。約1屬糧楼呂縫丱蕕泙です。

5月末にはビッシリと発芽し、6月半ばには小ネギとして蕎麦やソーメンの薬味に次々に食べることができました。

その中から、普通のネギとして大きく育てる分について6月27日に定植しました。残りは播種畝に残し小ネギとして利用します。

この段階で、カップ育苗分と直播分が定植されましたが、カップ苗は定植すべき大きさになってからしばらく放っておいたため弱ってしまい、定植後は枯れる寸前まで落ち込んでしまいました。(右の写真)

このため、あとから播種した弟分の直播苗が、常に一歩リードする形で成長しました。

その後は、土の下になった部分を白く成長させるため、成長しては土寄せすることを繰り返します。

なお、直播分の小ネギの量が心細くなったため、2回目の直播きをナスやキャウリ畝の端に、3回目の直播分を空いている部分に播種しましたが、これらは小ネギ専用としました。

なお、それらは今期の畑作業終了まで消費し切れなかったため、最後に空いている畝に定植する形で冬を越すことにしました。(発芽苗状態では冬は越せないのだそうです)

カップ苗分と最初の直播分はその後順調に成長し、11月20日に収穫しました。店頭に並んでいるものと比べると白い部分が短いのが残念ですが、本数的には150本程度収穫できました。

反省点としては、カップ苗はもっと早く定植すべきであったこと。こりにより、枯れる寸前まで落ち込んでさらに持ち直した期間の分の成長がさらに見込めると思っています。

また、白い部分が短い点については、定植時にもっと畝を掘り下げる必要があったのだと思います。これにより、土寄せの高さを随分稼ぐことができるのだそうです。

      
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| comments(0) | trackbacks(0) | 08:22 | category: 野菜栽培作業 |
# ブロッコリの収穫(2010)
  ブロッコリもハクサイと同様、9月5日に尾花沢の「道の駅」で販売している苗を見つけ、思いつきで購入し栽培を始めたものです。
  ※ 2010 ブロッコリの栽培

定植までは本業の関係で手を付けられず、毎朝カップ苗に水をやるのが精一杯。何とか9月17日に時間を見つけて定植しました。

この定植もハクサイ同様、事前の石灰散布や元肥施肥をしないで、いきなりここぞという場所に穴を掘って定植した後、苗横の土に堆肥と化成肥料を混ぜ込んだものです。

その後、10月11月と茎と葉を順調に伸ばし、大きさ的にはプロの農家に遜色ない程度に大きくなってくれました。

隣に植えたハクサイにアオムシなどの虫害があることから、トウガラシ液をこまめに散布したついでに、ブロッコリにも随分散布したせいか、こちらはほとんど虫害がありませんでした。

さて、ブロッコリは、茂った葉の中央から花の小さな蕾が固まってでてきますが、この部分を食用にするのです。

11月も中旬になり、そろそろ蕾が出てきても良い頃なのですが、なかなか気配がありません。

最初から虫害を予想し半分あきらめていたハクサイは中央の葉が丸まって来て、少しづつハクサイらしくなってきたのに対し、ブロッコリの方は葉が茂ったまま。

私たちにとって、葉は基本的に食用となる部分に栄養を供給するためにあると認識しているのですが、ブロッコリにはブロッコリの都合があるようです。

11月23日にはハクサイの収穫を横目に、そのまま様子を見たのですが、霜の心配が強くなった12月8日、仕方なくまだまだ小さな蕾の塊を収穫しました。

大きさは直径3〜5cm程度です。お粗末・・・

反省点は、定植前の下準備不足(石灰/堆肥など)が第一の候補。その他には定植時期、日当たりなどが、来期までに確認しておく項目と考えています。

        
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| comments(0) | trackbacks(0) | 21:07 | category: 野菜栽培作業 |
# ハクサイの収穫(2010)
  9月も5日となり、さすがにあの暑い夏も終わりを感じる頃、たまたま立ち寄った尾花沢市の「道の駅」で、ハクサイとブロッコリの苗を販売しているのに気がつき、秋に収穫する野菜として購入しました。
  ※ 2020 ハクサイの栽培

その後、9月17日に定植したのですが、まだ夏野菜を倒す前であり、さらに秋野菜の作付種類や栽培場所の検討をまだしていなかったため、とりあえず空いている場所に苗を植えざるを得ませんでした。

そのため、元肥はもちろん石灰すら施さずにいきなり定植し、苗の横の土に堆肥と化成肥料を混ぜ込む感じの施肥をしました。

それでも、アオムシに食べられながら何とか成長。10月21日には中心部が丸まる感じになってきました。

外側の葉はポロポロに虫食い状態なので、行く度にトウガラシ液を散布するとともに、葉をめくっては虫を探し、見つけ次第物理的に処分することを繰り返しました。

農薬を使えば、このような苦労も無く綺麗な葉を作ることができるのですが、虫が死んでしまう薬なら、人間にとっても相当害があるはず。と指が痛くなるほど霧吹器を操作してトウガラシ液を散布しました。(もっとも、畑に行ったときだけですが・・・)

そのかいあってか、11月20日頃には中心部の丸い部分がそれなりに大きくなり、外葉と明らかに相違する形、つまりハクサイの形になってきました。

もう少し大きくなって欲しいところですが、成長がほぼ止まった感じです。元肥もろくに入れない土壌なので、これが限界と11月23日収穫しました。

一般的なハクサイに比べて小ぶりな感じですが、正直、無農薬では虫にやられてダメになるのだろう。という予想に反した嬉しい収穫です。

現在、冬に食べるため新聞紙にくるんで保存中です。
 
    
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| comments(0) | trackbacks(0) | 19:44 | category: 野菜栽培作業 |
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