素人の野菜作りブログ


野菜作りなどしたことがない私ですが、ひょんなことから狭いながらも畑を借りて「野菜作り」をすることになりました。
その様子は「素人の野菜作り 〜Tomorrow農園〜」に掲載しています。
(詳しくは「このブログについて」のページをご覧ください。)

このブログは、
上記サイトのなかで野菜作りを通して気が付いたことや感じたことをテーマにして気の向くまま書き込みしているコーナーです。
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# カミキリムシ被害
 本文の前に 
  ベースサイトである「素人の野菜作り〜Tomorrow農園〜」サイトに
  本日の作業を追加しました。 どうぞご覧ください。

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 農園の害虫・害獣対策ではないのですが・・・。

 この夏、庭のサザンカの樹が突然枯れました。葉の色が悪くなったので、暑さのせいかな? と思っていたら、その後2〜3日で瞬く間に全体が茶色になってしまいました。

夏場は農園作業もあり忙しかったので、取り敢えず根元から倒し処分、根の部分はそのままにしていました。倒した部分を見た限りでは、枯れた原因は分かりませんでした。

11月下旬にサザンカ跡に「豊後梅」を植えるため、残った根を掘り起こし良くよく観察したところ、太根の部分に虫が入った跡があります。

その跡をたどり樹皮をむいたところ、大きなイモムシがいました。取り敢えず写真をとり良く調べたところ、どうやらカミキリムシの幼虫のようです。

カミキリムシの成虫は子供の頃から捕まえて遊んでいましたので抵抗がないのですが、幼虫のイモムシは少し気持ち悪いですね。それにしても、こんなイモムシが樹木を枯らすほどの被害を及ぼすとは意外でした。

カミキリムシは鞘翅目カミキリムシ科に属し、完全変態といって、卵から幼虫、蛹(さなぎ)を経て成虫になる昆虫で、日本だけで約800種が確認されており、成虫の長い触角が特徴的です。

成虫は樹木を傷つけて産卵し、幼虫は食害しながら成長するため樹勢を弱めてしまいます。

防除の前に、樹勢の弱い樹木に産卵する傾向があるので樹勢を保つことが最大の対策とされています。

産卵され幼虫が入り込んだところには、幼虫のオガクズ状の糞と樹木からヤニが出ますので、日常的に注意深い観察が必要となります。

これらの兆候を見つけたら、樹木の皮を剥ぎながら幼虫を探し駆除することになります。

我が家の庭も農園と同様に農薬を散布しないため、虫の被害はある程度覚悟はしているものの、この家を購入して間もなく植えた樹木が、突然黒っぽい茶色になってしまうのは悔しいところです。

跡には「豊後梅」の苗を植えました。早く実を付けてくれるのを待つだけです。もちろん、農薬の散布はいたしません。

  
   取り出したカミキリムシの幼虫  長さ約4僉芯招駄8
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| comments(0) | trackbacks(0) | 19:07 | category: 害虫・害獣対策 |
# ネズミの天敵「ヘビ」
 私はヘビは苦手です。そもそも目にすること自体が恐怖に近いものがあります。同時に「怖いもの見たさ」も湧き起こるのが困りものですが・・・。           

今年の山菜採りのシーズンには2度ヘビにご対面しました。一度は車に乗って帰り道の途中だったので怖くなかったのですが、もう一度はまさに山菜を探しているその時に至近距離で遭遇しました。           

一瞬足がすくんで動けなかったのですが、幸い向こうは気づいてなく動く気配がなかったので、そーっと後退、後退、後退・・・           

その他にも、農道を車で通った時に前を横断・・・・。           

また、先日は直ぐ目の前の草むらの中に、何やら不自然な模様が・・・、ヘビなら怖いので近づかずに(といっても既に2mぐらいの距離)目を凝らして見ていると、ズルズルズルと模様が動きます。           

頭の方は見えなかったのですが、草むらのなかで人が近づいて来たのを察したのか隠れようとしています。ところが首のあたりが異様に太い、一瞬大トカゲかな?と思いましたが、やっぱり手足がどこにも見つかりません、長いし。           

この膨らんだ首(胴?)がアダとなり、穴に入りたいのに入れずにバタバタしています。こんな状態のヘビをみるのは初めてです。気の毒なので、その場を離れてあげました。           

どうやら獲物を飲み込んだばかりの所に出くわしたようです。胴に赤っぽい模様があり今まで見たことのない種類、後で調べたらヤマカガシでした。          

ヤマカガシは奥歯に毒があり、この毒は血小板を破壊する作用があり、痛みや腫れがないものの全身や内臓からの出血が起こり最悪の場合は死亡に至る場合があるのだそうです。             


現在、当農園ではネズミ被害で悩んでおり、その対策情報を収集しています。           

その中で、インドネシアのある農村で一晩に田一枚単位でやられるネズミ被害があり、その対策の検討の中で天敵の採用が検討されたとのこと。           

そして、ヘビもネズミの天敵なので田や畑にヘビを大量に放す案があったとのこと、ですがヘビの場合は一度獲物を食べると次の獲物をとらえるまでに暫く時間があり効率的でないとのことで却下。           

結局フクロウを採用したらしいのですが、ヘビの採用却下が「効率的に捕食しない」ことに啞然となりました。私の場合は迷わず「怖いからダメ」「畑にヘビが居るくらいなら、ネズミ被害のほうがまだマシ」などの理由になるでしょう。             

ところが、昨日隣畑の方の話では、この畑にも比較的大きなシマヘビがおり、隣畑にはアオダイショウが居るとのこと。懸念はしていたのですが、ヤッパリ・・・・           

なるべく、というより絶対に出くわさないよう、良く見てから畑に入ることにします。

私が今年撮影した「ヘビ」の写真と参考写真です。見たい方だけどうぞ・・・

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| comments(1) | trackbacks(0) | 13:43 | category: 害虫・害獣対策 |
# ネズミ害
 今回は当Tomorrow農園でもいよいよ深刻化して来たネズミ害について再度取り上げて、被害の現状と及ばないながらも素人なりに施している対策などを紹介したいと思います。             

畑がネズミ害を被るメカニズムですが、まず、畑には堆肥を施します。牛糞などの有機野菜です。当農園では堆肥の量が多くないので、畝となる部分だけに堆肥を施し耕したうえで作物を植え付けています。           

堆肥が施された土はいわゆる「肥えた」状態であり、自然にミミズが繁殖するようになります。実際、先日のジャガイモ掘りの際は大きなミミズが随分確認できました。           

次に、モグラが畑に棲むミミズを目当てに、畑それもミミズの多い畝に穴をトンネル状に掘り地中でミミズを食べます。           

掘り続けるところは当然食料のある(居る)ところ、つまり畝であるため、その穴は見事に畝を縦断するトンネルになります。           

この時、たまたま作物の根が行く手にあれば、その根を痛め作物が枯れたり弱ったりしますが、この段階の被害は偶然の産物であり、大した被害ではありません。             

次に、作物の根や作物自体を食用とするネズミがモグラの穴に入り地中から作物や作物の根を食べてしまいます。           

ネズミの場合は意識して畑の作物そのものを食べてしまいます。完全に「故意犯」です。しかも噛り付いた作物を綺麗に食べるのではなく、あちこち噛り付いただけで、別の作物に移ります(これがクヤシィ)。           

ちなみに、モグラ穴でモグラとネズミが鉢合わせして喧嘩しないものか、今の私の素朴な疑問でありますが、そんな話は聞いたことがありません。(お互い干渉しないんでしょうか??)           

最近は当農園のネズミ害が大きくなり、ニンジンは一畝の大半がやられてしまいました(右写真)が、2010/7/31「ネズミ対策」にも掲載している通り、駆除剤のようなものは使いたくないので、対策に頭を痛めています。           

現在実施している対策は           

・ペットボトル風車             
これの効果は極めて狭い範囲(半径約1.5m程度)しかないようです。したがって現在の4基では数が少な過ぎます。           

・木酢ニンニク液             
使用する濃度がわからず暗中模索ですが、まだ効果は確認できません。           

・石灰窒素             
モグラ穴の入口を一か所を除き塞ぎ、残った入口内に石灰窒素を置き入口を塞ぎます。そうすると穴の中にガスが立ち込め、嫌な匂いのため暫くその穴には近づかないとか・・・。まだ効果は確認できていません。           

・天敵である猫のニオイを感じさせる             
我が家では現在猫は飼っていませんが、猫好きな私には近所の猫がなついていたり、カミさんの実家の猫も私が行くとベッタリ離れません。これらの猫をブラッシングさせてもらい、猫の毛を少々いただき、新しいモグラの穴を見つけては、その毛を丸めて中に入れ、雨がかからないように入口を塞いでいます。笑い話のようだと言われていますが効果があればしめたもの。始めたばかりなので効果のほどはお楽しみです。           

以上のような方法でネズミに対抗していますが、どうなる事やら、もっといい方法がないものか頭を悩ませるこの頃です。

        
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| comments(1) | trackbacks(0) | 12:11 | category: 害虫・害獣対策 |
# カラス害
 やっぱり当Tomorrow農園でもカラスの被害が発生してしまいました。以前はモグラとネズミのペア対策について、第28話〜第31話で取り上げましたが、その時点ではカラスの被害は未経験でした。           

ところが最近、トウモロコシの収穫が近づいた時期に、ヤラレました・・・見事に・・・トウモロコシが・・・。             

ヤラレたのは3本で、その場で皮をむき、実をホジクって食べていました。しかも食べ残しをその場に残しています。             

近隣の畑の方に聞くと、トウモロコシはもちろんキュウリやナス、トマトなども被害に遭っているとのこと。             

当農園もカラスの見込先リストに載ったのかと思うと気が重くなります。実は、カラス対策は全然見当がつかず、被害がでたら真剣に考えようと対策を後回しにしていたので、ここで悩むことになりました。           

モグラやネズミであれば、振動や嫌いなニオイのものを散布して対策を講じてきましたが、カラスは何しろ空を飛びます。振動は関係ないしニオイも効果があるとは思えません。           

黒い布をぶら下げて、罠にかかったカラスを演出したりしている畑も目にしますが、頭の良いカラスをだませるだろうか・・・。などと、実行する前から悩んでしまいました。             

ところが、解決法は意外な所にありました。             

隣の畑で、いつも指導いただいている方に何気なく話したところ、「糸をまけ」とのこと。普通の裁縫用の糸でも良いし、釣り糸でも良いし、水糸でも良いとのこと。           

この糸をトウモロコシの茎に直接むすんで、畝のトウモロコシ全部の外側に張るだけ、左回りなら左回りで各トウモロコシの左側に糸を張り、途中2本程度にまきつけながら(糸がズリ落ちないように)一周します。           

これを高さを変えながら、2〜3周張っておくだけです。             

カラスやその他鳥類は、翼に何かが触れたり絡んだりすることを極端に恐れるため、トウモロコシを食べに来て、糸に気がつけば近寄らないし、気がつかずに捕食して飛び立つときに翼に糸が触れると、次回から決して近づかないとのこと。           

ヘェーそうなんだ。薬も機械も使わずにカラスを撃退できるなんて、良い方法があるものだと感心し、早速実行しました。             

先日から、本格的にトウモロコシを収穫していますが、その後カラスの被害はありません。           

ただし、当農園の今年のトウモロコシは不出来です。実が小さいし、そもそも実がちゃんと入っているものは半分以下かな? 追肥しなかった分肥料が少なかったと反省していますが、カラスにとっても魅力のないトウモロコシなのかも知れません。  

あしからず・・・。 
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| comments(1) | trackbacks(0) | 21:37 | category: 害虫・害獣対策 |
# 鳥害対策
 実は我が家の庭にはサクランボの木が2本あります。それなりに実が付きますが、人が収穫する前にほとんど鳥に食べられてしまいます。           

対策を施そうとしたのですが、鳥も頭がよくて生半可な対応では効果がないと聞き、対策の思考が停止しています。           

頭が良いのを裏付けるように、鳥は赤くなった実から食べていきます。したがって、私たちが食べられるのは、まだ鳥が手をつけない黄色い実を収獲したもの10個程度です。           

どだい樹そのものがサクランボ農家の樹のように、枝にたわわに実をつけるようにはできませんし、春から秋にかけての庭全体に適度の日影を作っていることで一役担っている訳で、それで良しと諦めています。             

また、畑での被害は、昨年枝豆を播種したところ、発芽直後に半分以上食べられてしまいました。           

近所の畑では、トウモロコシがカラスにやられたと聞きました。幸い当農園のトウモロコシはまだ被害がありませんが、何時やられるか心配です。             

さて、鳥害対策ですが・・・             

当農園の被害は、あきらめているサクランボ(厳密には農園の樹ではありません、一応庭の植栽です)は別にして、上述の枝豆だけです。             

昨年被害に遭ったので、今年は庭に播種しました。これだと私たちも目が届きますし、鳥が来たらどうとでも対応できます。             

更に、念のために狭い場所に大量に播種しました。余談ですが、この播種方法により、土を持ち上げて発芽するという何とも壮観な発芽を見ることができました             

発芽後、10冂度成長し本葉が2枚以上出たところで畑に定植しました。             

このような方法により、種豆を食べたい鳥の出番はありませんでした。             

現在はトウモロコシが心配ではありますが、ここに来て生育が思わしくなく、「鳥からも美味そうに見えないのではないか」、と我田引水的に考えています。           

どうしても、実際に害がないので実感がわかないことから、万一被害にあったら考えることにします。

           青豆大量発芽
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| comments(0) | trackbacks(0) | 20:00 | category: 害虫・害獣対策 |
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